高松ブドウが美味しい訳(個人的見解です)

今日から、JA石川かほく のデラウェアの出荷が始まりました。
旧高松町を中心に栽培されているので、「高松ブドウ」などと言ったりもします。

JA石川かほく デラウェア

今年の初出荷と言う事もあって、価格は高めのスタートですが、量が増えてくるにつれ価格の方も落ち着いてくると思います。

さて、本題です。どうして高松ブドウが美味しいのか…

基本的にブドウは水捌けの良い土地を好みます。
高松地区のブドウの園地の多くは、海沿いの砂丘地の西向きの緩斜面にあります。
砂丘地ですから当然水捌けが良く、それに加えて緩斜面での栽培が多いので、より一層水捌けが良くなります。

高松に地形は、西側から海、砂丘地、宝達山系というふうになっています。
宝達山系の方から昇った太陽が、海へ沈むと言う事になります。
山陰に夕日が沈む地形に比べると、当然日照時間は長くなりますし、西向きの緩斜面である事で、その恩恵を効率よく受ける事が出来ます。
海に近いので、海面からの照り返しもほんの少しはプラスに作用しているのかもしれませんね。

皆さんも海水浴などで経験していると思いますが、砂丘地の昼間の気温は日照によってグンと高くなりますが、夜になると逆に気温はぐっと下がります。この昼夜の温度差が糖度の高いブドウを生みだすのに好都合だと思われます。

ブドウ栽培の長い歴史がある地区だけに、生産者の皆さんの技術や、ブドウに対する愛情が高いのは当然の事ですけどね。

これは、あくまでも高松のブドウ農家の孫である私の個人的見解で、科学的データに裏打ちされたものではありませんので、あしからず…^^;

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高松ブドウが美味しい訳(個人的見解です)」への1件のフィードバック

  1. 日本地図を思い浮かべて下さい。
    ミカンの話ですが、美味しいミカンの産地は…
    長崎、福岡(有明海側)、熊本、愛媛、和歌山、愛知(蒲郡)、静岡(三ケ日)などなど、地図上で見ると西海岸の方が多いと思いませんか?
    能登のころ柿で言うと、志賀町と鹿西が大きな産地なんですが、志賀町は西海岸沿い、鹿西は山をはさんんで東側、どちらが有名かは皆さんご存じのとおり。
    と言う事で、フルーツはウェストコースト物が美味い!?
    これも、個人的見解ですが…^^;

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